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2025/03/18

不安に向き合う

不安と向き合うために大切なこと

私のもとには、不安障害と診断された方が多く訪れます。

多くの方が「不安感そのもの」を症状だと捉えていますが、私はそうは考えていません。

不安障害とは、不安感があるから不安障害なのではなく、不安感によって生じる身体的不調が症状として現れるもの だと考えています。

そして、本来の不安障害とは 「何も不安を抱く理由がないのに、不安が襲ってくる状態」 だと思っています。

しかし、実際に多くの方が抱えている不安は、 仕事や人間関係など、日常生活の問題 から生じています。

この場合、不安そのものをどうにかしようとするのではなく、 その原因となっている問題に向き合わない限り、不安を根本的に解消することはできません。

では、どう向き合えばよいのでしょうか?

私は、 「とことん向き合う」か「とことん無視する」かを明確にすること が大切だと考えています。

どちらを選ぶにせよ、中途半端に悩み続けるのではなく、 苦しみ抜くことで、自分なりの答えが見えてくるはずです。

不安を感じることは決して悪いことではありません。

大切なのは、その不安をどう受け止め、自分の人生をどう歩んでいくかです。

私は、そんな皆さんの「向き合う力」を支えていきたいと思っています。


不安障害に対する鍼灸治療について

不安障害に伴う自律神経の乱れ(めまい・動悸など)や、不定愁訴に対して鍼灸でアプローチしていきます。

鍼灸治療によって結果的に不安感が軽減されることもありますが、それを取り除けるかどうかはあなた次第です。

なぜなら、不安は病気ではなく、あなた自身が作り出しているものだからです。

薬で一時的に抑えられたとしても、不安を感じる習慣がある限り、根本的な解決には至りません。

まずは、不安障害による身体の不調を改善し、心と体を整えることから始めていきましょう。

あなたがより良い方向へ進めるよう、私が全力でサポートします。

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