不安と向き合うために大切なこと
私のもとには、不安障害と診断された方が多く訪れます。
多くの方が「不安感そのもの」を症状だと捉えていますが、私はそうは考えていません。
不安障害とは、不安感があるから不安障害なのではなく、不安感によって生じる身体的不調が症状として現れるもの だと考えています。
そして、本来の不安障害とは 「何も不安を抱く理由がないのに、不安が襲ってくる状態」 だと思っています。
しかし、実際に多くの方が抱えている不安は、 仕事や人間関係など、日常生活の問題 から生じています。
この場合、不安そのものをどうにかしようとするのではなく、 その原因となっている問題に向き合わない限り、不安を根本的に解消することはできません。
では、どう向き合えばよいのでしょうか?
私は、 「とことん向き合う」か「とことん無視する」かを明確にすること が大切だと考えています。
どちらを選ぶにせよ、中途半端に悩み続けるのではなく、 苦しみ抜くことで、自分なりの答えが見えてくるはずです。
不安を感じることは決して悪いことではありません。
大切なのは、その不安をどう受け止め、自分の人生をどう歩んでいくかです。
私は、そんな皆さんの「向き合う力」を支えていきたいと思っています。
不安障害に対する鍼灸治療について
不安障害に伴う自律神経の乱れ(めまい・動悸など)や、不定愁訴に対して鍼灸でアプローチしていきます。
鍼灸治療によって結果的に不安感が軽減されることもありますが、それを取り除けるかどうかはあなた次第です。
なぜなら、不安は病気ではなく、あなた自身が作り出しているものだからです。
薬で一時的に抑えられたとしても、不安を感じる習慣がある限り、根本的な解決には至りません。
まずは、不安障害による身体の不調を改善し、心と体を整えることから始めていきましょう。
あなたがより良い方向へ進めるよう、私が全力でサポートします。
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