20歳 男性 サッカーで相手選手の膝が腿に当たり打撲
打撲の鍼治療は単純で、痛めた部位に鍼を多めに刺します。
循環を良くし、内出血を防ぎ、損傷の修復を早めます。
打撲をし、アイシングを毎日続けて治るのが1週間だとしたら、鍼治療を受けると3日でほぼ改善します。
改善の期間は打撲の程度にもよりますが、アイシングだけで過ごすのと比べると治るまで半分は短縮できます。
損傷をしてしまっているので、一回で治るのは期待できませんが圧倒的に早く治ります。
打撲で早く治したい方はご相談ください。
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