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2025/03/06

ぎっくり腰が急増!

当院では、軽度から重度のぎっくり腰まで、1回〜5回の施術で改善を目指します。

多裂筋・最長筋・腸肋筋・大臀筋に責任トリガーポイント(発痛部位)が生じやすく、これらを適切に処理することで症状の改善を図ります。

ここ数日、寒暖差が激しい影響で、ぎっくり腰の患者さまが増えています。

特に、寒くなり始める11月・12月や、寒暖差が大きい時期には、ぎっくり腰が起こりやすくなりますのでご注意ください。


ぎっくり腰は、発症部位によって鍼治療の即効性に差が出ます。

原因が筋肉なのか、浅筋膜なのか、深筋膜なのかによって、血流の状態や回復の特性が異なるため、それが治療効果の鍵となります。


筋膜の血流と回復特性

1. 血流

• 筋膜(特に浅筋膜や深筋膜)は、毛細血管が比較的豊富な部位と少ない部位があります。

浅筋膜(皮下組織の筋膜):血流が豊富で代謝が活発 → 回復が早い

深筋膜(筋を覆う膜):比較的血流が乏しいが、筋と連携して動くため、間接的に血流供給を受けやすい

2. 回復特性

• 筋膜はコラーゲンとエラスチンで構成され、修復時に繊維配列が乱れやすい

• 損傷時は炎症が起こるが、適度な動き(ストレッチや軽い運動)で線維配列が整いやすい

• 血流が比較的良い浅筋膜の損傷は回復が早く、深筋膜の損傷はやや時間がかかる


筋肉の血流と回復特性

1. 血流

• 筋肉は非常に血流が豊富(動脈・静脈・毛細血管が発達)

• 筋収縮がポンプ作用を持ち、血流を促進する

2. 回復特性

• 血流が豊富なため、酸素や栄養供給がスムーズで再生能力が高い

• しかし、筋繊維の損傷は筋膜の損傷よりも炎症が強く、修復に時間がかかる

当院の治療を受けるだけで修復時間は半分以下になります。


まとめると

筋膜損傷 → 血流が少ない部分は治りにくいが、適度な動きや当院の鍼治療により回復が促進されやすい

筋肉損傷 → 血流が良く回復は早いが、炎症が強くなりやすいため治癒に時間がかかることがあるが、当院の治療で回復期間は半分以下になる

したがって、ぎっくり腰のケースでは、

筋膜損傷は比較的早く回復しやすい(特に軽度なら早期改善)

筋肉損傷は炎症が強くなるため、やや時間がかかる(完全回復には数回の治療が必要)

ぎっくり腰は当院のトリガーポイント治療で早い改善を目指しましょう。

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