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2025/02/26

デスクワークによる腰痛対策

長時間のデスクワークで腰痛が生じる主な原因は、姿勢の悪化、筋肉の緊張、血流の低下などです。鍼灸師の立場から、以下の対策を推奨します。

1. 姿勢を改善する

• 骨盤を立てる:椅子に深く座り、腰が丸まらないように意識する

• 背もたれを活用:腰にクッションを当て、自然なS字カーブを維持する

• モニターの高さ:目線の高さに画面を調整し、猫背を防ぐ

2. 定期的に体を動かす

• 30分に1回は立ち上がる:軽いストレッチや歩行を取り入れる

• 腰回りのストレッチ:前屈、反らし運動、腰をひねるストレッチを行う

• 座ったままでもできる運動:足を交互に上げる、かかとを浮かせるなど

3. 筋力をつける

• 腹筋・背筋を鍛える:体幹トレーニング(プランクなど)を習慣化

• 股関節の柔軟性を高める:開脚ストレッチ、太もも裏のストレッチ

4. 環境を整える

• 座り心地のよい椅子を選ぶ:腰をしっかり支える椅子を使用

• スタンディングデスクの活用:長時間の座位を避ける

5. 鍼灸やマッサージを活用する

• 血流改善のための施術:鍼灸治療は筋肉の緊張を和らげ、血流を促進

• ツボ刺激:腰痛に効果的な「委中(いちゅう)」や「腎兪(じんゆ)」を押す

これはまさに私たち鍼灸師の出番であり、醍醐味です。

腰痛のほとんどは鍼灸治療で改善されますから🫡

6. 生活習慣の見直し

• 適度な運動:ウォーキングや水泳で腰への負担を軽減

• 睡眠環境の改善:適切な寝具で腰に負担をかけない

デスクワークが続く方は、「姿勢 × 運動 × 環境」 の3つを意識しながら、腰に優しい習慣を取り入れましょう。

痛みが続く場合は、鍼灸院で適切な治療を受けることをおすすめします。

ぜひ当院をご利用下さいませ🥴
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